FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

●これが建築家に必要なものと考えています。

●これが建築家に必要なものと考えています。

自分で言うのも変ですが、建築家・建築士と名のつく職能人が必要いなものは
最低七つあると思います。それを書きます。

1・意匠性だけでなく生産性や機器のメンテナンス・構造の知識が必要だと思います。意匠だけにかたよりすぎて生産性や施工性・維持管理などの知識がないと建築コストは上昇しますし、そのために欠陥建築を生みだすことも聞きます。設備などはイニシャルコストとランニングコストを考えて計画しないと建築主に負担が大きくなります。

2・材料の特性を使いこなすこと。シックハウス症候群とは、家が原因の病気だと思います。ここでは 詳しくその話はできませんが 建築家は材料の特性をよく理解して病気や 雨漏れ ひび割れなどに考慮した設計をすることが要求されると思います。

3・積算能力があること。施工業者に図面だけ渡して金額を比較する建築士も中にはおられますが、私は建築家自ら積算し必要な数量は建築士が把握して建築主にその情報を報告できる能力が必要と考えています。

4・市場価格やその時の価格情報をいつも集めていること。
公共事業の場合は過去の実績価格をデーターに予算を組み執行されます。しかし民間ではそんな時代に遅れた話ではお客様は満足できません。常に最新の相場を理解して適正な判断が出来る能力を要求されると思います。この事を知らないで設計すると予算オーバーになります。

5・現場経験があること。私は現場での施工管理経験は20年近くの実績があります。この事は今設計事務所をしていて大変ありがたいことだと感謝しています。なぜなら工期やコストに大きく影響するからです。また、 施工業者が実際に手を抜きそうなところ手の抜きそうなや、工事ミスを事前に防止できるからです。

6・現場のコミュニケーションが出来ること。図面では書けない、見えないところを職人さんとコミュニケーンが出来ていると問題なく納まります。
しかし 人間関係が悪いとあとあと取り返しがつかない大きな問題が発生することもあると聞きます。

7・施主の見えない部分を引き出せるの能力があること。高い設計費を払うわけですから 夢が叶うようにベストな設計ができることです。お客様の要求にこたえられる仕事をすることだと思います。無理な事は きちんと説明してわかるようにすること。そのためには お客様の話をよく聞くことだと思います。





スポンサーサイト

<< ●家の完成はゴールなのか?スタートなのか? | ホーム | ●直営工事で何がどうしてコストダンするのか? >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。