FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミーティングルーム

ミーティングルーム改装が完成するまでもう少しです。
棚をつくる作業中に板をカットしていたら、ななが
ちゃんとしているか監視中しています。

nanas6.jpg
スポンサーサイト

●家の完成はゴールなのか?スタートなのか?

私はお蔭さまで、今日まで多くの家を
建てさせてきました。
一棟一棟 真心込めて建ててきました。
そして 昔 建築した家に
お伺いすることがあります。

どちらのお家も綺麗に掃除され
新築当時のままという家が殆どです。
これは 大げさな話でもなければ
ベンチャラいっているわけでもありません。
本当の話です。

訪問して嬉しい事は 建築当時 
まだ幼い瞳しりでよく私の顔を見て
泣いた子や わんぱくで事務所の中を
走り回っていた子、
夏休みは毎日水泳で真っ黒になっていた子・・・
そんな子供たちが 大きくなっていて
訪問すると懐かしいように
私に抱きついたりして遊びに来てくれます。

ご家族も笑顔で私を迎えてくれます。
人生で幸せな時間を感じます。

さて 家の完成はゴールなのか?スタートなのか?
と言うと 今 私がお話しましたように 
家が完成すると
同時に家族の新しいドラマがはじまり 
子供たちも親もみんな大切な節目を
迎えながら変化していきます。無常です。

こうして
昔 建てたお家にお伺いして 
当時 設計しているときご家族の意見を沢山聞いて 
その意見をまとめて 
少しだけ私の意見を取り入れていただき
出来上がった家は 
皆さん大事にされ使われていますね。

もう一つの理由に私はセルフビルドを
出来るだけ工事にとりいれるようにしています。
工事中はご家族の仕事もあり大変なのですが 
日曜日や夜なべでセルフビルドされて家は 
その時の汗が
家に染み付いているのだと思います。

だから 壁や柱に簡単に
釘やピンが打てないのでしょう。

家の完成は家族の舞台の完成だと思います。
そして、そこで家族の新しい
ドラマがスタートするのだと思います。
家の工事は勿論のこと、
計画の時から家族全員参加だから
完成しても家族全員仲良く暮らせるのだと思います。

家の完成をゴールにするのも
スタートにするのも家族の意識や価値観です。

私は 家づくりを沢山経験してきましたが 
家族の衝突を恐れずにたくさん話し合って、
家族の絆を深めてこそ 
満足いく家が完成すると思います。

私は その絆に真心込めて建てたいと思っています。
感謝

●これが建築家に必要なものと考えています。

●これが建築家に必要なものと考えています。

自分で言うのも変ですが、建築家・建築士と名のつく職能人が必要いなものは
最低七つあると思います。それを書きます。

1・意匠性だけでなく生産性や機器のメンテナンス・構造の知識が必要だと思います。意匠だけにかたよりすぎて生産性や施工性・維持管理などの知識がないと建築コストは上昇しますし、そのために欠陥建築を生みだすことも聞きます。設備などはイニシャルコストとランニングコストを考えて計画しないと建築主に負担が大きくなります。

2・材料の特性を使いこなすこと。シックハウス症候群とは、家が原因の病気だと思います。ここでは 詳しくその話はできませんが 建築家は材料の特性をよく理解して病気や 雨漏れ ひび割れなどに考慮した設計をすることが要求されると思います。

3・積算能力があること。施工業者に図面だけ渡して金額を比較する建築士も中にはおられますが、私は建築家自ら積算し必要な数量は建築士が把握して建築主にその情報を報告できる能力が必要と考えています。

4・市場価格やその時の価格情報をいつも集めていること。
公共事業の場合は過去の実績価格をデーターに予算を組み執行されます。しかし民間ではそんな時代に遅れた話ではお客様は満足できません。常に最新の相場を理解して適正な判断が出来る能力を要求されると思います。この事を知らないで設計すると予算オーバーになります。

5・現場経験があること。私は現場での施工管理経験は20年近くの実績があります。この事は今設計事務所をしていて大変ありがたいことだと感謝しています。なぜなら工期やコストに大きく影響するからです。また、 施工業者が実際に手を抜きそうなところ手の抜きそうなや、工事ミスを事前に防止できるからです。

6・現場のコミュニケーションが出来ること。図面では書けない、見えないところを職人さんとコミュニケーンが出来ていると問題なく納まります。
しかし 人間関係が悪いとあとあと取り返しがつかない大きな問題が発生することもあると聞きます。

7・施主の見えない部分を引き出せるの能力があること。高い設計費を払うわけですから 夢が叶うようにベストな設計ができることです。お客様の要求にこたえられる仕事をすることだと思います。無理な事は きちんと説明してわかるようにすること。そのためには お客様の話をよく聞くことだと思います。





●直営工事で何がどうしてコストダンするのか?

発注者様の中にはA建築さん、B建築さん、C建築さんなど
多数からプランを作ってもらい、
金額も出してもらい、
それらを比較して一番良いプランを
一番安い建築会社さんに
やってもらうと言う方も
多くいらっしゃいます。

このような努力から発注者様は
最良の判断が出来たのでしょうか?

もし、本当に注文し発注者様の立場で設計した場合
・プラン作図は1~2日(建築士)一度で済まないことが多く x数回
・出来たプランを下請け数業者に見積もりを願い
・積算しまとめて、自社の利益を提出し一度で済まないことが多く x数回
一社の建築業者さんが一人の顧客に提出するまでに下請けを含めて、
合理的に行ったとしても30万円といわれます。これは しかたがありません。

それを 多い顧客で10~20社、少なくて2~3社、平均5社と考えれば
その行為だけで
1案件あたり 150万円かかることになります。

ハウスビルダーさんは このような営業受注に必要な企画設計にかかった経費をどこかで
改修しなくては企業の存続はできません。しかたがないことです。
それに、営業マンの給料・モデルルームの建築費・維持費・敷地の賃貸料など経費が必要です。

CMAの会員で 昔 某会社で企画設計をされていた方の話ですが5年で1億5600万円だそうです。しかし この費用は 当然 企業経営として必要だと思います。
そして 毎年の戦略が変わりますからパンフレットの費用や広告の費用もかかります。
これらの費用は 建築のコストにかかってくることになります。
地場のハウスビルダーで25%程度 工務店で20%くらい メジャーなハウスメーカーの場合、メーカーで20%~25%、ディラーで20%~25%の利益率といわれていました。でも これは 企業として必要な利益だと思います。
そう考えると利益の半分は受注競争費用と言っても良いかもしれません。

それに建築素人である施主様が建築の良し悪しや費用の高い安いの 判断をつけるのは至難の業です。

デザイン&ビルド&マネジメントの場合(D&B&M)
一番はじめに施主側の建築の専門家を雇うわけですので、営業マンはそもそもいませんし営業費はかかりません。また、お施主様側の立場に立ち専門の目で利害なく判断しますので合理的に判断します。



●これからの住宅に思う事。


日本では『いい家』が切実に
求められていると思います。
住宅メーカーさんや工務店さん各社は
次々と新たな商品を開発さています。

たとえば新しい技術開発による
地震に強い家や木をふんだんに使った自然志向の家、
あるいは省エネをテーマにした高気密・高断熱の家など、
その多様性は様々です。

でも、未熟な技術や誤った認識で施工したり、
売るだけを目的に建てられたケースが
極めて多いのも現実に聞きます。

日本の住宅はあまりにも短命な住宅が
多いのもその事を端的に
物語っているのではないでしょうか。

これは世界でも稀な事なのです。
『いい家』は長持ちのする
何世代も暮らせる
家だと思います。

そんな家を建てるには
建築の専門家に相談してから
よく考えることです。

家づくりは、何件か展示場を見ただけで
簡単に理解できるものではありません。

施主様にとっては
人生の大事業であり
家族の大きな買い物なのです。

だから これからの住宅は長持ちのする家を
専門家にしっかりした監理のもとで
建てることだと思います。

住宅の寿命

昨今の日本の住宅寿命は
26年程度というデータがあります。
この数字は人生の大事業で
建てた家であるににもかかわらず
短命だと思います。

この短命化が、
地球問題にも深くかかわってきている事実を
見逃すわけにはいきません。

寿命が短命という事は廃棄物が増え、
焼却などで発生する二酸化炭素の量が
増大されることにつながっていきます。

環境に負荷をかけないような条件として
『健康・安全・快適・資産価値』
があると思います。

これらの条件を満たした住宅を
私は取り組んでいます。

一見 このような 住宅は
高価になると思われますが
投資した金額が
同じ年数
ここでは26年とするならば
高価になります。

しかし
100年の寿命、200年の寿命としたら
おおよそ4倍から8倍 住宅の寿命が
長くなったことになりますし、
費用対効果や地球環境に対してもよくなります。

住宅の寿命を長くする方法には
沢山の方法があります。
本当に敵地適材で敵費な
コストコントロールをする
ことで納得した
長寿住宅ができます。

デザイン&ビルド&マネージメント

D&B&Mは専門家が最良を選び出す方法で合理的に
コストダウンを行うことは可能ですが
この手法だけではコストダウンは満足できません!
下記の業務力が必要です。
1低コスト資材ルートの選択
2高い技術と低コスト専門業者の選択
3実績と経験から最良の判断
4合理的な業務
5設計・企画などの合理的提案
6マイスターやビルダー関係者の掌握(コントロール)

●計画と費用


弊社では一括請負総合建築会社を介しない方法の分離分割発注方式を基本に
各専門業者と施主様が直接契約し、その設計と施工の総合管理を
施主様から(弊社)設計事務所に委任していただき責任を持って業務をします。

その結果、合理的に無駄なマージンを省き10%から15%程度建築費減や
設計事務所で行う高いレベルでのデザインの実現や発注者のメリットなど
多くの利点が生まれてきます。
(この事をデザインマ&マネジメント)(D&M)といいます。
コストコントーロール の方法

実績としては住宅建築を中心に
中小規模の飲食店、工場、賃貸マンションなどの商業建築などの実績があります。
高い技術レベルでの実績を身につけております。
HP作品集や実際の建築物をご確認いただければ幸いです。

弊社の業務の仕組み

●弊社の業務の仕組みは?

建築士が施主側の立場になってパートナーになり
建築事務所の利点を生かし
一括請負総合建設会社を介しない
分離分割発注方式などを用いて、

コストの合理性とリスク処理を実現しています。
その為には 各専門工事業者との直接契約や
産直資材の購入などの管理

設計・施工の総合管理・アフター10年などを委任業務しています。
(この事をデザインマ&ビルド&マネジメント)(D&B&M)といいます。
コストコントロール の方法

ミーティングルーム作ってます

kai.jpg

5月8日から倉庫の一角をミーティングルームに改装中です。
主なところは、大工さんに頼んで、セルフビルド出来るところは
おやじの出番です。

所狭しと物がおいてあったところが2日間でここまで進みました。

恵みの雨

庭の水遣り用の天水もなくなり、この雨で補充が出来そうです。
カラカラに乾いていた畑にも恵みの雨です。

野菜達も大きくなり、水菜もそろそろ間引いてやらなければいけません。

hatake7.jpg

ラディシュ

hatake8.jpg

ガーデンレタス

hatake9.jpg

水菜

痛くて痛くて!

ゴールデンウイーク中、皆さんはどう過ごされましたか?
おやじは、毎年のことながら1日は田植えをしました。

田植えが済んだら、ミーティングルームをつくるのに
大工さんが入ってくれる前にかたづけをする予定でした。

のどかな風景を見ながら田植え機に乗っていたら、思わぬ事態に
なるとは思いもよりませんでした。
前日にガムを噛んでいて、舌まで噛んで「あ~痛い!」
それを気にしていたら「ハクション~」
舌を噛んでしましました。

あくる日は話をするのも、物を食べるのも痛くてたまりません。
歯が痛いのも困りますが、舌が痛いとうまくしゃべれない。
舌がこんなに重要な働きをしているものだとは思いませんでした。

連休中の計画は・・・進んでいません。
皆さんもくしやみをする時はくれぐれも舌を出してしないでくださいね。

| ホーム |


 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。